ランキング、掲示板、コラム、釣具店、管理釣り場等コンテンツ満載!、釣り情報ポータルサイト Fish/up!

釣りコラム

ソルトゲーム・タックル選びのポイント

陸っぱりサゴシ

2006.01.22 掲載
TEAM DREAMER 会長
藤田千明

明けましておめでとうございます。良いお正月を過ごされましたでしょうか。本年もコツコツとコラムを書かせていただきますので、宜しくお願い申し上げます。
最近は全国各地でショアジギングが大人気ですね。今回はショアからのサゴシ(サワラの幼魚)GAMEについてお話させていただきます。

外海に面した防波堤やテトラから特にこれといったテクニックなしに楽しめるサゴシGAMEは、シイラ・ツバス・カツオ・シオ(カンパチの幼魚)・ヒラマサなど実に嬉しい外道交じりで楽しめます。年によっては湾奥にもサゴシは入ってきます。大きな群が回り、高活性時には水面を跳ねたり、ボイルが起こったりします。そのような状況下ではミノーやトッププラグでのGAMEが展開できます。60-70cmが中心サイズですが、日によっては80UPの立派なサワラが回って来ますからタックルはオーバーパワーと思われる程度のものをお勧めします。ターゲットが60cm前後の群であることが分かっている時期ならば、ライトなシーバスロッドの方がファイトは満喫できますが、不意の大物を期待したい自分は最低でも40gに対応するロッドを使用します。

DAIKOのフェルザスFZ-106MLR(10-40g表示)は柔軟なティップにより軽量のミノーもストレスなくキャストできますし、バットパワーは申し分ないので60gのジグもオーバースローでフルキャストできます。強風時にはアンダーキャストで3オンスもOK。頼りになるロッドです。このロッドにはシマノの5000-6000番のリールがベストバランスでしょう。25-35ポンドのPE系(自分はバークレー社のファイアーラインがメイン)のラインを300m前後巻いて使用します。サゴシといえどもサワラ独特の強烈に鋭い歯でラインを一瞬に切られてしまうことがよくあるので、多めに巻いています。ロッドをフワ?とあおるのが効果的なのですが、ラインスラッグが出た際に何の感触も無いままラインを切られることも少なくありません。

基本的には、ジグをボトムまで沈め、着底したら高速リトリーブをしながらシャープで小刻みジャークを繰り返すだけでガツンという強烈且つ明確なヒットが得られます。ヒラヒラと強烈に魚にアピールしてくれる『AREAフラットサーディン』30-60g(パブリックルアーズ)をメインジグとして愛用しています。中層でヒットしてくる場合は、ファルコン・ナイン(オプセル)やAREAエスケープ(パブリックルアーズ)、ピンテール(ジャクソン)などのヘビーシンキングミノーで一味違った楽しいゲーム展開も可能です。

サワラは食しても非常に美味しい魚です。個人的には味噌漬けが最高ですが、塩焼きにしたものをポン酢で食するのも大変美味です。多くは食べられませんが、刺身もいけますね。釣って食して二度美味しいサゴシGAMEをみなさんも是非お楽しみ下さい。

今回紹介したタックル

執筆者紹介:
藤田千明(TEAM DREAMER 会長)
(ふじたちあき)。京都府舞鶴市在住。25歳からルアーフィッシングに魅了され、96年にTEAM DREAMERを結成。陸っぱりシーバスのみならず、エギング、メバリング、オフショア青物ジギング、ボートシーバスなどルアーで釣れる物には節操なく楽しんでいる。01年5月末にはホームページ『舞鶴LFネット』を開設。広く情報交換しながらマイペースな釣りを楽しんでいる。

Fish/up!釣りサイト登録
HPがなくても登録OK。Fish/up!ご利用登録
Fish/up!モバイルQRコード
Fish/up!携帯サイト
GPS付き携帯で最寄の釣具店地図をゲット!
[ 広告 ]

HPランキングTOP3

釣り掲示板新着投稿

守谷市(まちの情報ポータル) 無料アンケートレンタルjpForm.net