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釣りコラム

ぱみこらむ

ぱみこらむ第四話

2006.03.14 掲載
イラストレータ
ぱみこ

みなさん、お魚好きですか?。
釣りはもちろんのこと、食べるのでも、わたしは大好きです。
だいたいスーパーで扱っているのは海のお魚ですね。

海釣りこそ未経験なんですが、わたしの実家は海の見える街でして・・・。
旬の、活きの良い魚介類がお店にならんだものです。

子供時代、この活きのよい魚介類が店頭に出るのが、ものすごく楽しみでした。
なぜなら。
ちょっと指でつつくと、うにうにーっと動くほど新鮮なんですよ!。

こんなふうに。

ほんとは良くないんですが、こうして貝とかナマコとかをからかって遊んだものでした。
同じスーパーで売られていても、魚って、お肉よりも『これは立派な生き物なんだなぁ』って思わせられる気がします。マグロみたいに大きな魚は無理ですが、サンマなんかは、まるまる生きてた姿そのままで売られていますよね。

でも、今日はお魚料理のお話ではないんです・・・(^ ^;)。
最近スーパーで「トラウトサーモンのハラス」をおかずに買って食べました。
原産地はチリ。養殖された魚のようです。
「鮭のハラス」は日本国内でも人気の高級食材です。脂がノリノリでおいしい!。
鮭に限らず、ヤマメ・ベニザケ・ニジマス・・・サケ科の魚は味の良いことで知られています。
でもチリにはシロザケ(みなさんご存知アキアジ、即ち鮭)は、いないはず・・・。
で、ちょっと調べてみたんです。

釣りをするみなさんなら、ニジマス、という魚をよくご存知かと思います。
この魚の出身はカムチャッカ、アラスカ南部だそう。
管理釣り場用から、食用まで日本国内で幅広い目的で養殖されています。

釣り人の憧れ、ニジマス好きにはたまらない「スチールヘッド」と呼ばれる魚がいます。
実は、日本国内ではとても珍しい存在なのですが、ニジマスの中にもある一定の時期を海で過ごす「降海型」(ヤマメ→サクラマス、イワナ→アメマスのように)がいるのです。それが「スチールヘッド」なのです!。
しかしこのスチールヘッド、実は以外にも、身近なところにいるようなんです。

スチールヘッド(降海型ニジマス)はとても大型になります。
淡水型のニジマスも、養殖状態では1年で20センチくらいの大きさになるようで、成長するスピードはサケ科のなかでも早いようです(ちなみにイトウは20センチになるまで2-3年くらいかかります)。
海に下ったニジマスの平均サイズは75ンチ!凄いヤツは1メートル10センチ、15kgの重さにもなります。

で、よーく調べていくと・・・。

「トラウトサーモン」という銘柄で売られている魚は、海洋養殖のニジマス、つまりスチールヘッドだという事が分かりました。年がら年中、サケ科の魚が食べられるようになったのも、こういうニジマスさんがいるからなのかも・・・。
外来魚、外来魚、って人間が都合よくワルモノみたいに扱ってしまうのは考えものですね。

釣りに興味を持つと、スーパーで魚を見ても、いろいろ考えさせられたり勉強になることが多いなぁー!。
ぜひみなさんも、今度スーパーで探してみてくださいね!。味も太鼓判ですよ♪。

執筆者紹介:
ぱみこ(イラストレータ)
198X年生まれ。生まれも育ちもほっかいどー。やさしいだんな様(こうつん)と愉快な釣り仲間に囲まれ、釣りの上達を目指す日々・・・(家事もしてます、ソコソコ)。趣味は絵画、乗馬、釣り、そして格闘技!。

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