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釣りコラム

ソルトゲーム・タックル選びのポイント

メバルGAME

2006.01.02 掲載
TEAM DREAMER 会長
藤田千明

アオリイカが終盤を迎える晩秋から春先の期間は、北海道南部から九州まで日本列島のほぼ全域でメバル釣りが楽しめます。今回は、ソフトルアーによる旬のメバルゲームのお話をさせていただきます。

船釣りや磯釣りではエビ巻き釣法で狙うのが主流ですが、桟橋や防波堤からもソフトルアー(ワーム)や小型のジグで手軽に楽しめます。外海に面した磯や船から本格的に狙えば20-30cm前後(時には40cm位)が釣れますが、桟橋やゴロタ浜からは10-25cm前後が中心(場所によっては30cm前後が釣れます)となります。潮通しのよい防波堤の先端や沈みテトラのある場所、岩礁底のエリア、桟橋から垂れているチェーン周り、係留船のロープ周りには餌となる藻や甲殻類が豊富で、そのような場所に群を成してまとわり着くようにメバルが生息しています。小型のメバルは水面でボイルしていることもあります。一般的に小型は表層に群を成し、その下に大型がパラパラと居る傾向にあります。また、大抵は頭を潮上に向けてサスペンドしています。潮上にリグをキャストしたら、カウントしながらカーブフォールします。カウントすることによって反応する棚を見つけるわけです。ある程度沈めたらロッドティップをチョンチョンとあおってルアーを少し浮かせて再度カーブフォールさせる、この一連の動作の繰り返しが基本となります。時にはボトムまで沈めてから巻き上げてくるメソッドに反応することもあります。幾つかのパターンを織り交ぜてその日のパターンを発見するように努めて下さい。ご存知の通り、メバルは受け口です。このことからも、メバルは自分よりも少し上方を流れてくる餌を捕食していることが分かりますね。

メバルは大きな目で、とても視力がいいのでラインは細いものでないと見破られてしまいます。ラインは2-6ポンドが一般的です。ボトムから巻き上げる釣法では、飛距離に卓越し、微細なアタリも逃さないPEラインがいいのですが、風に弱く、ラインスラッグが出ている間のアタリが伝わり難い欠点があります。カーブフォール狙いが主流の自分はフロロラインの4ポンドをメインに使用しています。ロッドは7フィート前後のファストテーパーモデルがキャストもし易く、ティップも敏感なので適しているでしょう。私は廃盤になりましたがダイコーのソルカSL-S762を愛用しています(15cmまでが中心のポイントでは6ftのトラウトロッドも使用します)。現行品でソルカの代替では、スピアーSR-S672(ダイコー)やLUXXE SALTAGE Cheetah 68UL(がまかつ)等がよいでしょう。リールはバイオマスター2500Sがロッドとのバランスが良好です。

使用するワームは1.5インチのスクリューテール(OFT)、2インチのパワーシラス(ECOGEAR)がメイン(カラーはピンクとホワイト中心)ですが、最近はワームとジグヘッドがセットになっている便利なものも販売されています。ジグヘッドは0.8g → 1.2g → 1.4gという順に、表層から徐々に下方レンジを釣るようにしています。アマモの生えている岩礁底や沈みテトラのありそうなポイントを見つけて是非楽しいメバリングを堪能して下さい。小さいながらクンクンっと小気味良いアタリは最高に魅力的です。

余談ですが、メバルは、オスがメスの鼻先に回り込んでおしっこをかけて求愛するというユニークな特色があります。煮つけや唐揚げ、刺身で食しても非常に美味しい魚でもあります。キープ or リリースはアングラー自身の判断でお楽しみいただければいいと存じます。

今回紹介したタックル

執筆者紹介:
藤田千明(TEAM DREAMER 会長)
(ふじたちあき)。京都府舞鶴市在住。25歳からルアーフィッシングに魅了され、96年にTEAM DREAMERを結成。陸っぱりシーバスのみならず、エギング、メバリング、オフショア青物ジギング、ボートシーバスなどルアーで釣れる物には節操なく楽しんでいる。01年5月末にはホームページ『舞鶴LFネット』を開設。広く情報交換しながらマイペースな釣りを楽しんでいる。

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