釣りホームページ、ランキング、ブログ、新製品情報、コラム・・・、フィッシングライフをサポートする釣り情報ポータル

釣り情報ポータルFish/up!
ユーザID パスワード
ランキング | BBS(掲示板) | ブログ情報 | 新製品 | コラム | 釣レポ | 用語集 | メルマガ | スペシャル | マイページ | 新規登録 | 問い合わせ
釣りホームページランキング
224.2
愛知県知多半島周辺の投げ釣り情報。釣行掲示 ...
203.2
茨城県日立久慈漁港の釣り宿 日正丸の若船長 ...
174.8
ブルーマリンは北海道美幌町にある総合釣具店 ...
釣り掲示板Fish/up! BBS最近の投稿
[青森] [未選択] [未選択]
2008/09/05 12:28:38
[北海道] [根魚] [ルアー]
2008/09/01 12:27:38
[秋田] [青物] [船]
2008/09/01 07:31:57
ソルトゲーム・タックル選びのポイント
爆釣ルアー「インチク」
藤田千明
TEAM DREAMER 会長

皆さんは、インチクというルアー(リグ)をご存知でしょうか。私は今年になって初めてその存在と威力を知りました。根魚、マダイ、青物と、対象魚を選ばず、恐ろしいほどよく釣れるルアー(リグ)です。

能登半島が発祥地であると聞いています。真鯛カブラといい、能登(輪島)地方の方々の懐の深さには感服します。今年はこのリグが全国的に脚光を浴びたそうですが、私の住む丹後〜若狭エリアでは、特に大ブレイクし、各ルアー船でも、インチク釣りオンリーの出船も多数あったほどです。日頃私がよく利用しているネット通販の「ナチュラム」にもいくつかのメーカーの製品が出ているほどですから、今年のインチク人気は若狭地方だけではなかったことは明らかですね。

半信半疑で使用した第一投目で、50cm弱のプリンプリンのキジハタがヒット。正直言って、「なんでこんなものに釣れるんだ?」と驚きを隠せませんでした。その後、私と仲間で真鯛、シーバス、ヒラマサ、メジロ、ブリ、サバ、ハマチ、メバル、サワラなどなど、多種多様な魚種をキャッチしました。一説には、この『インチク』という名は、あまりに釣れすぎる「インチキ」から来たとも言われているのも納得でした。

形状は、円錐型、六角錐型が一般的です。その下方から少し上に穴が開いており、そこにタコベイトを被せたシングルフックをケプラーなどで縛ったものを通すだけのものです。自分の出向くエリアの水深は40-100mが中心なので、シンカーは110-160gを使用します。水深や潮流によって使い分けます。最近では、ディープジギング対応の200g超のものもリリースされています。中でもビクトリー工房さんのFaceという人面シンカーは特筆すべきユニークな新アイテムです。とは言うものの、私は市内のショップが特別オーダーで仕入れてくれたオーソドックスな専用ノーマルシンカー(300円前後)を買い込み、自作しています。フックはSJ-38の2/0(カルティバ)、ラインはケプラートやシーハンター15号(よつあみ)などを使用しています。非常に格安+簡単に作成できますので・・・。

カン付き針の軸に外掛け結びの要領で縛ったものを2本用意します。針の位置が上下段違いになるように束ね、2-3センチ上方で八の字結びを一回し、蛍光玉ハード6号に2本のラインを揃えて通します。次に好みのタコベイト3.5号を通し、さらに蛍光玉6号に通し、タコベイトを2個の蛍光玉で挟むようにします。それをシンカーの穴に通し、反対側で八の字結びで止めるか、スプリットリングや溶接リングに通すかして固定して完成です。上の蛍光玉とシンカー底部の感覚が1.5-3cm前後になるようにラインの長さを調節します。または、35cmほどにカットしたラインを二つ折りにし、先述の真逆の要領で仕上げることも可能です。ラインやタコベイト(ラバースカートなども有効的)を好みで変更するのも、別の楽しみがあっていいものです。


柔らかめのジギングロッド(自分はDAIKOのスピアーSRB-68Cを愛用)にPE2号を200-300m巻いたベイトリール(ABUアンバサダー6000C3を愛用)、リーダーは6-8号前後というタックルですから、通常のライトジギング感覚でいいかと思います。が、ブリやイシナギなど大型魚の可能性のあるエリアでは1-2ランク強化したタックルが望ましいでしょう。

ボトムに沈めたら真鯛ジギングのイメージでソフトに小刻みな上下アクションを加えながら楽なスピードで巻き上げます。ただ巻、高速+途中ポーズ、といった数パターンを試みながらその日のヒットパターンを見つけるようにします。フォーリング時にシーバスのヒットが結構出るので、ラインの変化には要注意です。

みなさんも、自作のオリジナル・インチクで、いろんな魚をゲットして下さい。本当に楽しいですよ。

著者紹介
藤田千明 (ふじたちあき)。京都府舞鶴市在住。25歳からルアーフィッシングに魅了され、96年にTEAM DREAMERを結成。陸っぱりシーバスのみならず、エギング、メバリング、オフショア青物ジギング、ボートシーバスなどルアーで釣れる物には節操なく楽しんでいる。01年5月末にはホームページ『舞鶴LFネット』を開設。広く情報交換しながらマイペースな釣りを楽しんでいる。
釣りメールマガジン
メールアドレスを入力して送信
日本全国釣り具店情報
Fishing News
管理釣り場トピックス
Fish/up!へのリクエスト
対象魚を増やして!
釣り方を増やして!
Copyright © 2006 Fish/up All rights reserved.