
みなさまコンニチハ、ぱみこです。
本州では、梅の季節などが間近なのでしょうか?。
北海道・道北の我が家はマダマダ雪が、てんこ盛り。
毎日ほんとに寒いです・・・。

もちろん、釣りへは行けないでおります。
ぶーたれております。

北海道の釣りも、すべてができないわけじゃあ、ないんです。
時期的には「海アメマス=降海型アメマス、略して海アメ」を狙った釣りが楽しめます。
今がまさに、にぎわいピークらしいのですが・・・。

海が遠い・・・。
北海道の真ん中に住む我が家から海までの距離は150kmほど。
日本海側へ行くにも太平洋側へ行くにも同じくらい時間がかかり、峠やら山道などを越えていくのですが、北海道の冬道運転はナカナカ気を揉みます・・・。
地吹雪・スリップ事故・視界がなくなることもしばしば。
うかつに出かけられないんです?!!。
(季節を問わず、釣行時の運転には十分ご注意を!)

そのためもあって(というより前から欲しくてたまらなかったので)2005年のクリスマスには、だんな様こうつんに、「日本の淡水魚」というお魚図鑑をプレゼントしてもらいました!。
写真が綺麗でチョット高価な、りっぱな図鑑です。
毎晩、ふとんに持ち込んでオヤスミ前の読書タイム・・・うっとりです。

よくよくじっくり読んでみると、「絶滅危惧種」に指定されている魚が多いことに気づかされます。
この図鑑そのものが、古くから刊行されているものの新装版なので、(こんなに昔から数が減少している魚がいるんだ・・・)と考え深くなってしまいます。

たとえば、日本になじみ深い【メダカ】は絶滅危惧種。
当たり前にいたはず魚が、実は消えてしまいそうになっているんです・・・。
原因はさまざま、川が汚れたことだったり、外来魚とのイザコザだったり・・・。
でもこういう、小さな魚がいなくなってしまう、という事は、この小魚を食べている大型の魚も、食べるものが少なくていなくなってしまう、っていう事です・・・。

メダカのソックリさん、カダヤシ、グッピーは人間が持ち込んだ外国のお魚です。
英語の学名では、プラグを使う釣り人なら知っている【タップミノー】と呼ぶんですって。
へぇ?・・・こういうプラグって、トラウトなんかもよく食いつくねぇ・・・。
でも・・・。
外国の釣り文化や道具が日本にやってきて、釣り人としては楽しいことなんだけど、日本に昔からいた魚にとっては楽しくないようです・・・フクザツ。

生物学の有名なお話ですが、世界中には人間が発見する前に滅ぶ新種の生き物がたくさんいるそうです。
でもでも。。。
この図鑑にでている魚たちは少なくとも人間に発見されて、今まで子孫を残してきた生き物なんだよなぁ・・・。釣り人がいるかぎり、どんな魚も忘れられたり消えてしまったりしなければいいなぁ・・・。
そんなことを考えながら、釣りに行けない冬の夜が更けていきます・・・。