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Fishingレポート

藤田千明のフィッシングレポート

正月恒例サゴシ釣り

2008.01.16 掲載
TEAM DREAMER 会長
藤田千明

例年12月-1月にかけて福井県の音海大防波堤周辺に回遊してくるサゴシ、ツバス、シイラを狙って釣行しているのですが、今年は仕事の都合で全く時間が取れそうになく、12月に入ってから気分的にモヤモヤしていました。

12月に入ると同時に、今年は舞鶴湾内の白杉-吉田エリア、その対岸にあたる平-千歳エリアにサゴシが大挙し、青空の見える日にはあちこちで飛び跳ね、元気に水柱を立ててボイルしているとの情報が飛び込んで来ました。早速チームの仲間が実釣に行き、1時間程度で60cm前後のサゴシを5-15尾キャッチしてきたとのこと。仕事に追われる日々の私の所に、釣れたサゴシのお裾分けを届けてくれました。美味しく戴きましたが、ますます自分で釣りに行きたい衝動が増すばかり・・・。

2007年大晦日の夕方、ポイント近くの親戚へ届け物を家内に頼まれ、チャンスとばかりにロッドとジグを2つだけ家族に見つからないようにコッソリと車に積み込み、いざ出発。道中あちこちでロッドを振っているアングラーの姿が目にしみて気が気ではありませんでした。届け物を済ませるとすぐにポイントへ直行。大急ぎでロッドをセットして、キャスト開始。久し振りの海に気分はいつもに増して爽快。数投したところでヒット!。待望のサゴシがグイグイとロッドを締め込み、ファイトを満喫させてくれました。岸へ抜き上げたサゴシの口に刺さったフックを外していると、目の前で大きなナブラが発生。フックを外したサゴシを地面に転がしたまま、急いで次のキャスト。面白いようにアタックしてきます。「よし、乗った!。あっ、バレた・・・、おっ、また来た!。」という感じで、6本を立て続けにキャッチ。時計を見ると30分ほど経過していました。そろそろ戻らないと、釣りは内緒にして出てきただけに、後ろ髪を引かれる想いでしたが、家路に着きました。

釣った魚を持ち帰ったので家族に黙っているわけにもいかず状況を伝えると、「休みなしに仕事してきたのだから、それならそうと初めから言って出て、気が済むまでしてきたら良かったのに・・・」と、思わぬ暖かい言葉が返ってきました。予想外の正月魚が加わったから出た言葉だったのかもしれませんが、理解ある家族であることにあらためて感謝を感じた一瞬でした。

ということで、1月3日「1時間だけ行ってくる」と言って、今度はデジカメ、ナイフ、クーラーボックス、タックルボックス、完全武装の防寒着など、準備万端で午後に再度釣行。ところが状況は一変していて、時々小さなボイルは出ますが、移動が速く、出てもすぐに消え、出る場所も定まりません。前回にはあれだけいた鳥もほとんどいない状況で、現実の厳しさを思い知らされました。えてしてこのようなものですね。結局、一時間半粘って何とか1尾キャッチ。やっとジアイ到来かと思いきや、次のヒットは外道のエソ。続くヒットは痛恨のバラシ。ガックリしていると突然冷たい風が小雪交じりに強烈に吹き始めました。防寒着でも歯が立たない寒さになり、波も高くなってきたので、続きは次回に期待して、本日はゲームセット、としました。

何とも後味の悪い新年初釣行でしたが、毎年恒例の新年サゴシ釣行が今年も出来たことは良かったと納得しています。そして、身体は寒さで冷たくなりましたが、大晦日に家族の目を盗むように釣行したり、正月早々に気持ちよく海に出してくれた家族には、全く持って心温まる思いで一杯です。家族の理解あっての釣りですね。こころから「ありがとう」と言いたいです。

今日のタックル

レポーター紹介:
藤田千明(TEAM DREAMER 会長)
(ふじたちあき)。「岸壁の母」で知られる、京都府舞鶴市在住。海と共に育ち、幼少の頃から釣りに勤しみ、25歳の時にルアー・シーバスに開眼。36歳の時にはオフショア青物ジギングに魅了され、現在では、シーバス、青物、ロックフィッシュ、イカ、チヌ、などなどオールラウンドな釣りを自由気侭に楽しんでます。1996年にルアーフィッシングチーム『TEAM DREAMER』を結成、2001年にはウェブサイト『舞鶴LFネット』を開設。釣りを通して多くの方々との出会いを満喫させていただいているアングラーです。

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