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Fishingレポート

藤田千明のフィッシングレポート

港湾部に春到来!

2008.04.12 掲載
TEAM DREAMER 会長
藤田千明

桜もピークを迎えた4月6日、近所の港湾部へシーバスが寄っていないかと、偵察がてらに軽い気持ちで行ってみました。このポイントは、例年4月の中旬を過ぎたころ、餌釣り師たちが餌取りのヒイラギに悩ませられることを合図に、シーバス春の陣がスタートします。ベイトは勿論そのヒイラギです。

まず最初に選んだポイントは埠頭に流れ込む小河川の河口部から少し上流側。かなりの数の船が係留されているポイントなので、ヒット後は係留ロープを如何にかわすかが最大の課題です。流芯部は船道となっており、そこそこの水深がありますが、そこから両岸に近付くにつれて非常に浅くなっています。そのブレイクを意識してゲームを開始しました。期待を込めてキャストしたルアーはスローシンキングタイプのオスプレイJack(OPCELL)。流芯を少し越えた辺りに着水させ、8カウント程度でスローにリトリーブ。時折ポーズを入れてみたりもしながら数投で待望のヒット!。ヒットすれば強引なやり取りを余儀なくされることを想定し、ラインは8本撚りのPE1.5号。リーダーはフロロ6号。ロッドはティップは繊細ながらバットパワーが非常に強靭なアルテサーノ86Lで挑んでいたので、魚に主導権を与えることなく余裕のランディング。難なくネットインしたのは71cmの綺麗なシーバスでした。少し角度を変えてキャストを再開。数分で本日2度目のヒット。先ほどの魚に比べると重量感に劣るファイトだと思ったら、65cmでした。同じようなパターンで数尾追加。こうなると欲が出てきてしまい、船底に潜んでいる大型狙いにシフト。しかし、現実は厳しく、全く反応が得られません。

今日は活性が高く、みんな捕食に出かけているのかな?なんて勝手な想像をしながら、常夜灯周りへ小移動。今度は係留船の全く居ない直線の護岸沿いポイントです。明るく照らされたエリアにキャストし、明かりが切れる暗部へベイトが入り込んでくるのをパクリと食ってくるであろうという想定で、ミディアムリトリーブでコンタクトを開始。すると次々とヒットが連発。数回のバラシの影響も全くなく、ヒットは続く。但し、50cm前後ばかり。とは言っても、8尾連続ヒットはとても楽しかったです。そんな海で釣りをしているのは自分一人だけ。「ええんかいな~!?」が正直な気持ちでした。

十分楽しませて貰ったので、再度係留船の方へ少し戻ってゲーム開始。今日は本当にどうかしている。またしてもすぐさまヒット。重量感も先ほどまでとは違い、やり取りを満喫できるものでした。72cm(2.7kg)。

セルフ撮影をした後、釣りを再開。すると信じられないことにまたしてもヒット。調子に乗っていたせいで、正体不明の水中障害物にひっかけてしまい、痛恨のラインブレイク。バラシよりも、今日のアタリルアーだったRHパールJackをロストしてしまったことの方がショックでした。このカラーは唯一の1本だったものですから・・・。

気を取り直し、コットンキャンディーにチェンジしてゲームを再開。暫くして50cm弱をキャッチしましたが、この時点で戦意喪失。サイズには不満もありますが、12尾キャッチには十分満足していましたので、気分良く家路につきました。偵察程度の気負いない姿勢だったからこその釣果だったのかもしれませんが、港湾部に春が確実に到来したことを確信しました。これから休みの日は忙しくなりそうです(笑)。

今日のタックル

レポーター紹介:
藤田千明(TEAM DREAMER 会長)
(ふじたちあき)。「岸壁の母」で知られる、京都府舞鶴市在住。海と共に育ち、幼少の頃から釣りに勤しみ、25歳の時にルアー・シーバスに開眼。36歳の時にはオフショア青物ジギングに魅了され、現在では、シーバス、青物、ロックフィッシュ、イカ、チヌ、などなどオールラウンドな釣りを自由気侭に楽しんでます。1996年にルアーフィッシングチーム『TEAM DREAMER』を結成、2001年にはウェブサイト『舞鶴LFネット』を開設。釣りを通して多くの方々との出会いを満喫させていただいているアングラーです。

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