ランキング、掲示板、コラム、釣具店、管理釣り場等コンテンツ満載!、釣り情報ポータルサイト Fish/up!

Fishingレポート

藤田千明のフィッシングレポート

ジギングずっこけ釣行記

2008.06.09 掲載
TEAM DREAMER 会長
藤田千明

情報でブリ・メジロがトップで楽しめると聞いていましたので、諸事情で2年半ほど御無沙汰していたオフショア・ジギング釣行に行ってきました。釣行の数日前に急遽休みが取れることになり、6月1日に予約を入れました。幸い、自宅から5分の港から出ているルアー船に空席があり、突然の予約のためにジギング仲間とスケジュールが合わなかったこともあり、独りで乗合船にお世話になることになりました。

当日、集合時間の7:30に余裕で間に合うように港に到着。乗船手続きを済ませ、釣り座の抽選をすることに。予約順にくじを引くことになっていたので7番目に引きました。出たのは何と11番。これでは希望の釣り座の確保はまず不可能。諦めムードでいましたが、何とか左舷ミヨシから3番目の釣り座に入ることが出来ました。本当は右舷側が希望だったのですが、そこは平等なくじ引きの結果ですから、しかたありません。

7:55に総勢19名のアングラーを乗せた船は、天然記念物に指定されているオオミズナギドリで広く知られている冠島へ向けて出港。冠島は手前の大きな本島的な存在である雄島と、その少し沖に隣接する小島で形成されています。これらの島の周辺ではハマチがメインターゲットですが、やや西側の沖にブリ・メジロが交ざる好ポイントがあります。約50分で冠島に到着。島の山肌には白い白点に見えるオオミズナギドリが無数に居ます。この鳥たちが鳥山となって海面上を飛び交い、水中に突っ込んでベイトを捕食してくれると、入れ食い状態になるのですが、今日は期待のその鳥たちは山肌で優雅にくつろいでいるのが気がかりです。

何はともあれ、その西側沖目のポイントからスタートフィッシングすることになりました。何度か同じポイントを流しますが反応はありません。しかし、久しぶりのジギングである自分には、海上でジグをシャクッているだけでとても気持ち良かったです。

5流し目の10:10、待望の初ヒット!。水深77mのポイントでボトムから10mほど巻き上げたところでヒットしました。「やっぱ青物はいいなあ~!」と、心の中でルンルンの気分でした。ヒラジグラ100gピンクにヒットした元気一杯のハマチが上がってきました。それからの10分間に3本追加。ジャカジャカ&ストップの繰り返しで3本、1本はコンビネーションジャークでスローに切り替えた直後にヒットしました。

製造中止になってしまいましたが、DAIKOのハリマオというロッドをずっと愛用しています。ティップは柔軟でバラシにくく、キャスト性能も兼ね備えています。バットはDAIKOなので言うまでもなく非常に強靭ですから、メジロ・ブリとのファイトにも不安は全く無用です。が、今回は抜き上げサイズのハマチ(所によってはツバスと呼ばれる50cm前後)でしたが・・・。

船中でもたまにポロリと釣れる程度だったので、午前中にハマチ4尾キャッチでお土産確保で、最高な気分を満喫させて貰いました。でも、それから全くヒットが出なくなり、11:30から30分ほど魚影を求めてキャプテンの懸命なポイント探しが続けられましたが、結局、大きくポイントを移動することに。

それは全アングラーが最も期待して乗船した、経ヶ岬沖に位置する白石礁という大型魚ポイントです。ブリ・メジロ・イシナギなどの宝庫です。高速艇なので30分弱で到着しました。200g前後のジグで、どのアングラーも100m前後の水深を、速い潮流と格闘しながら元気一杯シャクッていました。ここでは鳥山がキモになるのですが、今日は全く鳥山になりません。それでも辛抱強くシャクリ続けていた右舷側のアングラーに97cmの立派なブリがヒット。続いて、右舷ミヨシの別のアングラーにメジロがヒット。「よ~し、鳥山はないけれど居るぞ~~~!」と張り切って私もシャクリましたが、空振りばかり。久しぶりで、余計なところに力が入っていたのでしょう、疲れ果ててしまい、体力負荷の少ないインチクを織り交ぜながら頑張りましたが、ブリ・メジロ様とのファイトは今後へ持ち越しとなってしまいました。17:27ストップ・フィッシング。18:40、港に戻ってきました。目標の大型魚のキャッチには至りませんでしたが、一日、楽しく過ごすことができました。ジギングって、ショア・シーバスとはまた違った素晴らしゲームですね。またトライします。

港に迎えに来ていた息子に、「可愛いブリが釣れたぞ~!」て見せると、子供にはそれでも十分らしく、嬉しそうに、将来ブリとなるハマチを高らかと持ち上げ、喜んでくれたので、和やかな気分に浸って帰宅できました。

これにて、小物で終わってしまうという、ズッコケ釣行記を終わらせていただきます。

今日のタックル

レポーター紹介:
藤田千明(TEAM DREAMER 会長)
(ふじたちあき)。「岸壁の母」で知られる、京都府舞鶴市在住。海と共に育ち、幼少の頃から釣りに勤しみ、25歳の時にルアー・シーバスに開眼。36歳の時にはオフショア青物ジギングに魅了され、現在では、シーバス、青物、ロックフィッシュ、イカ、チヌ、などなどオールラウンドな釣りを自由気侭に楽しんでます。1996年にルアーフィッシングチーム『TEAM DREAMER』を結成、2001年にはウェブサイト『舞鶴LFネット』を開設。釣りを通して多くの方々との出会いを満喫させていただいているアングラーです。

Fish/up!釣りサイト登録
HPがなくても登録OK。Fish/up!ご利用登録
Fish/up!モバイルQRコード
Fish/up!携帯サイト
GPS付き携帯で最寄の釣具店地図をゲット!
[ 広告 ]

HPランキングTOP3

釣り掲示板新着投稿

守谷市(まちの情報ポータル) 無料アンケートレンタルjpForm.net